製品に関する情報②
製品に関する情報 ②
ネットワーク通話録音システム と オフライン録音機の相異点
システムは特許4088034号を活かした「ネットワーク録音通信システム」です。
オフライン録音機とは異なります。
既存商品に存在しないシステムです。
特 徴 は
- インターネットを活用し、当該通話を管理センターにて通話蓄積「一元管理」を行います。
- 管理センターより当該通話を入手の場合「ID・パスワード」によりリアルタイムに
当該通話をPCにて入手ができます。 - B5版の「端末機」自体がパソコン機能を有しており、管理センターへの通話データを端末機自体にて自送「送信」を行います。
- 管理センターはクラウド化仕様にて安価にご利用頂ける通話蓄積「一元管理」です。
- 本システムは、国内初クラウド化仕様の通話蓄積「一元管理」となります。
デジタルにて通話記録:通話記録は常に鮮明に再生を致します。
―ショップ店導入<事 例>―
本ネットワーク録音システムを活用。
- 苦情・クレーマー対策。・・・・・ *ショップ店等にて多々発生。
- 苦情による社員のストレス軽減対策。*通話把握により社内対策が可能。
- 苦情情報を社内で共有化。・・・・ *専門部門との対策が可能。
- 社員のスキル確認・スキルアップに活用。*事案への対応能力アップ。
- 上司・部下間の信頼関係を構築。・・・ *システムにより(解釈)誤解が生じません。
- 顧客との通話を会社が正確に把握。・・ *リスクマネジメント「iso31000」対策。
警備会社の導入<事 例>
- 本ネットワーク録音システムを活用。
- 本ネットワーク通話録音システムへの切り替えを行います。
- 本システム利用部門の通話を、本社また管理部門がネットワークにより通話の共有化が可能となり事案への迅速かつ的確に対処が可能となります。
- 当該警備会社は、既存のオフライン通話録音機を導入していました。
既存のオフライン通話録音機につきましては
- 通話をその場所でのみ録音となります。・・・・外部から通話を聞く事ができません。
- 通話録音機器より、当該通話を消去された場合、当該通話の回復ができません。
- 通話オフライン録音機は、過去電話機にピックを取付け通話を入手またテープレコーダーにて通話を入手していましたがご存知のようにその場でしか通話を聞く事ができません。
- 価格は、安価ですがPC機能がなく外部への自送機能がありません。
限られた領域での通話録音となります。
アナログにて通話記録:通話記録が再生時劣化を致します。
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